スマートメーターがやってきた その1

2021年9月14日

集合住宅に住んでいますが、いよいよ我が住宅にも東京電力パワーグリッドから「電力メーター取り替え」のちらしが入りました。数日後に、そのまま「スマートメーター」に取り替えとのことです。コロナ下でよかったというか、旅行や出張等で不在であれば、知らないままにトラブルになりかねないところでした。

私の電力メーターのそばには、「スマートメーター拒否、アナログメーターにして」のシールを前から小さく貼っていますが、今回は、すぐに東京電力パワーグリッド工事の担当会社に電話しました。ややこしいのですが、実際に施工する会社はまたさらに別なのです。3つの会社が絡むという複雑さ。

スマートメーターへの交換は義務ではありません経済産業省国会質問でも、そのように言っていますが、あくまで「国の方針に過ぎない」ことを、電力会社は強引に進めようとしています。しかし、東京電力以外の会社は、アナログメータ-の存続を認めているようです。あの原発事故を起こした東京電力関連会社だけが、この件でも相変わらず情報隠し、嘘を公言、傲慢なことを行っているようです。

スマートメーターは、世界でも日本でもいろいろな問題、トラブルが起きています。電磁波問題もそうですが、プライバシーの問題集中管理の問題ハッキングの問題火事の問題費用対効果等々です。

管理会社と管理組合理事会には、前から要望を伝えていましたが、個々の住宅は使用権があるので自由であるが、個人は拒否することと、共用部分は東京電力パワーグリッドに説明会を開かせて、それから臨時総会でも開いて全体で判断してほしいと伝えました。意見が通るかはわかりません。

期日が過ぎると、周りの確認した住戸はスマートメーターに変わっていました。私のところは手つかず、全体の共用部分は今のところそのままでした。さて、これからが闘いの日々でしょうか。

今回は、以前三菱総研が報告した世界の状況についてだけ、リンクしておきます。選択権があるところが多いですね。ただし、次世代スマートメーターに向けた検討会はすでに始まっています。

追伸 東京電力パワーグリッドに対しては、先日再度明確にアナログメーターを準備してと伝え、交換で多くのアナログメーターを持って帰ったので、検定して使えばよい、在庫がないとは言わせない、等々と確認の電話を入れました。窓口の人しか電話に出ませんが。平日9時-17時の営業のみとは・・・。