中央区の図書館問題 番外編 情報開示請求非開示への行政不服審査請求 その1

2021年6月29日

図書館の問題に対しては、「区長への手紙」の利用や情報開示請求などを適時行っています。その中で、指定管理者の選定委員会委員の募集について確認しようと文書をとりましたが、利用者懇談会参加者から募集した(教育委員会の言い方だと公募と言っていますが)委員の募集の仕方が不自然なものがありました。誤解しないでほしいですが、選ばれて公開されている委員の方がどうこうというのではなく、教育委員会の募集の仕方を検証しています。不思議なことに、昨年度の利用者懇談会の参加者に委員募集の案内が届いていなかった人がいたり、参加のべ人数と募集案内送付人数があいません。そこで、開示請求では黒塗りだった、案内を送った人の参加館については個人情報とはいえないので明らかにしてほしいと、一部非開示の不服審査請求をしました。これについては、2020年11月27日に提出したものです。後に、教育委員会は反論し、このたび2021年1月25日付け文書で、中央区情報公開・個人情報保護審査会より、「意見書の提出及び口頭意見陳述の申出について」で予定が提示されました。こちらの回答は3月5日までです。これについては、中央区HP上で、審査会が1月28日に開かれたらしいことが出ていました。この会議は非公開なのですね。

中央区情報公開・個人情報保護審査会
中央区情報公開・個人情報保護審査会(中央区HPより)

追加 こちらの請求については、口頭意見陳述はせずに、意見書のみ提出をしました。審査庁(教育委員会)は「意見書」を提出したよう(3月11日付け)で、後日3月26日付け「中央区情報公開・個人情報保護審査会」から写しが送られてきました。

追加 こちらについては、かなり先の7月に結果が出るようです。