中央区の図書館問題 番外編 「東京公務公共一般労働組合」訪問

中央区の図書館問題で、2019年の連絡調整会議の文書に書かれていたことのひとつに、2つの労働組合との労使協議のことがありました。先日、そのうち「東京公務公共一般労働組合」に取材というかお話を伺って来ましたので、概略を報告します。お話したのは、労働組合の書記長さんと図書館関係の組合員数名の方です。
こちらの労働組合は中央区の図書館「非常勤」の何名かが加入している組合です。結論から言いますと、こちらの組合関係のことについては、中央区との労使協議は終わっているわけではなかったということです。中央区の指定管理者導入反対と同時に、非常勤職のサービス専門員の雇用を守るために、交渉を現在も継続しているわけです。特に中央区の方は、今年度に雇用更新年限5年満期になる職員を契約解除しようとしているようで、そこが切迫した交渉事項です。なお、お話した方々の図書館への指定管理者制度導入及びその業者への視線は厳しいものでした。
組合の交渉を巡る10月8日付けの区議会議員への要請書については、「瑞穂図書館を考えるblog」に詳しく紹介されています。また10月15日には、中央区役所前にて、昼の時間帯に組合による宣伝行動が行われたようです。