中央区の図書館問題 番外編 図書館サービス専門員の募集再び
すでに期限は明日ですが、9月11日に、中央区の図書館は図書館サービス専門員(司書もしくは準じる者)の募集を再び始めていました。いわゆる会計年度任用職員です。つまり有期雇用で、5か月限定です。前回は6月29日に募集していました。
どれだけ応募があるのでしょう? 来年4月からは指定管理者にまかせるとの思惑でしょうから、短い期間だけアルバイトしたいという方向けなのでしょう。


応募には、1次選考で作文の提出が必要となっています。5か月働くのに1200字とは。また、保健師や介護の職には事前作文はなかったかと思います。以前からの慣習かもしれませんが、何なのだろうと思います。また課題タイトルが「いま求められる図書館像とその実現に向けて図書館職員として取り組むべきこと」とは、皮肉なものです。今回の指定管理者制度導入に関わった教育委員会職員、教育委員の方、図書館関係者にこそ、これを書いてもらってそれぞれHP等で公開してほしいものです。手続きに透明性を確保して民主主義的方法を踏んだ運営を行うこと、市民とともに協働することこそ、これからの図書館像であり、求められる関係者ではないでしょうか?