中央区の図書館問題 番外編 教育委員会定例会

2020年7月10日

本日、初めて教育委員会の定例会(第7回)の傍聴に行ってきました。場所は、本庁舎ではなくて、明石町にある区立教育センター4階の第3,第4研修室で行われました。こじんまりとした感じで進行されます。

区立教育センターのある建物
区立教育センターのある建物
教育センターの建物にはいろんな施設が入っている
建物にはいろんな施設が入っている
第3,第4研修室をつなげて行われた
第3,第4研修室をつなげて行われた

HPに記載されている情報は以下の通りです。今回は議案も少なかったですが、それにしても簡単なことしか書かれていません。

中央区HPより、議案と報告内容
中央区HPより、議案と報告内容

情報公開の姿勢

傍聴者は3人でした。資料は貸与されますが、区議会・区議会委員会と違って終了後コピーをとることも写真で写すこともできません。会議録の公開も数ヶ月後であるし、資料を情報開示請求等でとることも時間と手間がかかりますので、やはり情報公開には積極的とはもともといえません

今回は図書館の問題が、もともと審議・報告されるわけではなかったですが、教育委員会がどのように行われているかということと、後に公開される会議録との関係も見ておきたかったポイントでした。

議案が1つで、すぐに可決。後は報告事項が6つありました。なぜか、HPには当日までに項目が示されていません。ざっとあげますと、6月議会一般質問について、阪本こども園の教育財産の貸与について、いじめ問題対策委員会資料送付について、子ども図書館員の実施について、区民スポーツの日の実施について、最後に意見・要望について、でした。それぞれ報告が進められます。

意見・要望について

「区長への手紙」を通じて区民等から質問、意見があがったものが、まとめて資料化されて配付されています。今回は5月分です。所管課別にまとめられていて、それにもとづいてそれぞれの担当が趣旨を説明しながら報告していきます。実は、担当は原文も当然読んでいるのか、けっこう丁寧に説明されていきます。図書館に関係することでは、私が出していた件も5つほどあったようです。

雰囲気がわかりました。会議録には、このような説明のニュアンスが一切記録されないこと、このような丁寧さで説明されても、案件によっては教育委員からの質問がない議論になることがない、ことがあり得るということもわかりました。

ということで、今回は午後2時から始まり、2時32分くらいで終了しました。

指定管理者の応募状況は?

ひとつ、忘れていました。6月18日に締め切った図書館の指定管理者の応募状況について、この日に報告・説明がないのはなぜなのでしょう? 何社ありました、すらないのでしょうか? 運営の議論とともに、これらのことは教育委員会定例会とは別の場で行われているのでしょうか。