都営地下鉄で偽装請負の疑い

2023年6月1日

5月29日の東京新聞に、「都営地下鉄の駅業務で偽装請負の恐れ 都職員の駅長が委託先社員に「指示」 都の言い分は「情報伝達」」というような記事がでていました。記事はこちらから。

偽装請負といえば、東京都では以前に都立高校の学校司書の問題とりあげられ、しくみを変えることになりましたね。
しかし、各自治体では正規職員が少なくなっているということは聞いていましたが、鉄道職員にまで広がっていることは今まであまり意識していませんでした。そういえば、都営地下鉄の駅職員は、駅、人によって対応がかなり違っている感じを持っていましたが、ここらにも原因があったのでしょうか。

鉄道の委託職員等は、そういえば東武鉄道でも池袋というメインな駅でもあって、かなり感じ悪い対応がありました。職責が限定されているようでした。また、長野県のしなの鉄道でも駅改札が委託になっていて、ここも感じが悪かったです。委託等がすべて悪いのではないのでしょうが、組織として責任の所在があいまいになることは利用者からして困ったことになります。労働者としても、同じような仕事をしているのなら、均等待遇が必要になるでしょう。