エスカレータが歩けるぞ

このところ日本をちょこちょこ小旅行で回っています。関西(大阪、兵庫、京都、滋賀など)、北海道(札幌ほか)、関東(栃木、神奈川など)、静岡などです。

エスカレーターの歩行問題についてはあまり書けていませんが、埼玉も歩けていますね。よいことです。歩行しないでといったような、メディアも含めての無批判なキャンペーン、プロパガンダはやめてほしいです。危険な歩き方や他の人を妨害するような乗り方はだめなことは当たり前ですが、特に首都圏では一部は歩かないと乗客がはけないことがままあります。他の地域と違って、駅構内が狭かったり、高低差が半端でないところも多いです。なので、一律禁止はもちろん、無批判な垂れ流しは困ります。

なぜ反対するのか。そこには一見安全に配慮しているかのような、実は欺瞞が感じられるからです。また首都圏ではすべてとはいいませんが、現実的ではないです。私は関東や他の地域も含めて、片側を安全にゆっくり歩き、そして場合によっては片側の人に声かけをしながら歩き続けていますが、この3年くらいで、確か1,2回くらいしか、あえて真ん中や反対側に立ったり、歩行の邪魔をしているケースと出会ったことがありません。そのような方々は、自己の主張として歩くべきではない(安全であるかとか、周りの人が危険なめにあっているという観点ではありません)。つまり世の中の人は多くは現実的であり、逆に歩行しないでといったキャンペーンが数は少ないですが、余計な対立を招いています。

エスカレーターは確かに動いているので危険の確率は少し上がるでしょうが、階段だって危ないですよね。私も駈けていなくても何度かこけたことがあります。そもそも日本のエスカレーターの速度は一般に遅すぎますね。状況によってはもっと速度をあげてほしいです。また、日本エレベーター協会や、百貨店などにも伝えていますが、なぜエレベーターのなかで(全部でなくともよいですが)携帯電話の電源を切らせないのでしょうか。医療機器への影響や発がん性のある高周波電磁波の周りの人への被曝につながりますね。都営地下鉄や東京メトロの一部の駅、昔みましたが大学のキャンパスによっては、「エレベーターの中では携帯電話の電源をお切りください」、という表示があります。

初めに戻りますが、エスカレーターの片側空けは、習慣(文化)として、大阪だけがヨーロッパなどと同様左側空けでした。京都は右側が多かったようですし、滋賀も聞いたら関西とともに名古屋の影響も受けるので、まちまちと言っていました。兵庫はあまり印象がなく未確認。あまり高低差が多くないところやエスカレーターがない、少ないところが私の利用した範囲でしたので。横浜などとともに、キャンペーンが激しい福岡は今年中にいく予定がありますので、見てきます。