2分電車を遅らせて逮捕の衝撃

以前関西の方で、嘘の迷惑行為で電車を2分送らせて客が逮捕されたという報道がありました。乗り遅れた電車に乗るために、嘘の通報ボタンを押して電車の運行を2分遅らせたということです。わずか2分でも業務妨害になるのだ、という驚きでした。酒に酔っていたということですから、何かプラスアルファの行為があったのかもしれません。逮捕されたのは今話題でもある国土交通省の職員です。航空関係の職員ということです。2023年2月12日のことで、報道は13日です。

ここでとり上げるのは早くしようと思っていたのですが、今日になってしまいました。当時、逮捕だけではなく、複数のネット新聞が実名報道までしていました。キャプチャーする前だったので、今は確認できません。(しかしこわいことにネットには別途痕跡が残っていますが)
逮捕されても書類送検されるとは限りませんから、厳重注意で釈放されたのかもしれませんね。だからこその氏名削除なのか、この程度で実名報道はどうかとの判断なのでしょうか。

確かかなり前にも東急の職員が、自分が仕事遅れるのを止めるためだったかで、ドアかホームドアだったかを、事情を知る人しかわからない方法で開けていたことが報道されましたね。こちらは名前は出ていないと思います。しかし、国土交通省や鉄道会社、いろいろやってくれています。今まであまり書けていなかったですが、これから鉄道事業者や国土交通省鉄道局関連の暗部もどんどん書いていきたいと思います。

ちなみに今日も東京メトロで、優先席付近でのケータイ電源オフのルール違反、何度注意しても止めない人がいて、通報しました。駅員がようやく来て、当該の者は移動しました。今回は5分程度遅れていたのではないでしょうか。なぜ業務妨害疑いで警察に駅員は通報しないのでしょうか?
似たようなことは何度もあり、東京メトロや他の鉄道事業者にも抗議しています

関東の鉄道は治安もマナーも悪い
関東の鉄道は治安もマナーも悪い

いま見られる記事は、たとえばこちら。
読売新聞:「電車に乗れなかったから」ホームの非常通報ボタン押した国交省職員を逮捕
朝日新聞:酔って非常ボタン、列車止めた疑い 2分の遅れ、国交省職員を逮捕