前川さんをNHK会長に、との市民運動

先日、日本のある地方へ旅行したときにつくづく思いました。ホテルに何泊かして、観光している時間以外のスキマ時間には、家ではあまり見ないふつうのテレビなるものを部屋でつけてみました。朝、夕方、夜、スキマ時間ですからそれぞれそんなに長い時間帯をチェックしたわけではないのですが、ほとんど見るべきものがない。どの時間帯もすぐに消してしまいました。
なぜか天気予報やニュースすらほとんどないのです。ドラマかバラエティー、情報番組?みたいなものばかり。けっこう多チャンネルあり、日にちも土日と平日を含んでいるのにです。NHK、NHK教育や民放、BSだかCSも一部入っていたのですが、そうCNNくらいでしたかニュースは。これも興味あるものはなかったです。ここまで来ているのか。テレビが見られなくなる理由がわかります。だってつまらないもの

私が求めるものは、全体としては公平性を確保したニュース、速報性よりも深掘りしたニュース、現地取材をした報道。パフォーマンスのない討論番組、市民がマイナーなことでも問題提起したものの検証とかかな・・・。あっ、かたいものばかり!? 逆に今やっているテレビの内容はネットに移して、放送電波に乗せるものはまともなもの絞りたいですね。だって、貴重な公共の電波を使うのですから。

たしか誰かの言葉で、「報道とは、誰かが報じられたくないことを伝えるもので、それ以外のものは広報にすぎない」というのがありましたね。

ということで、NHKにも以前からほとんど期待していないのですが、やはり御用放送より公共放送の方がよいに決まっています。そのようななかで、やはり前川喜平さんみたいな人が会長になったら忖度放送が少なくなるのでしょうか。旅先くらいでは見るかもしれませんね。

IWJ「市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会 記者会見」