千代田区 街路樹の伐採に対して監査請求される

朝日新聞に、「『決める過程に問題』 街路樹の伐採めぐり、反対住民が監査請求」という記事が4月22日に出ていました。千代田区では、区道である神田警察通りを整備することにともない街路樹を伐採する計画があるらしいのですが、その計画に対して住民が、伐採しないようにと住民監査請求を21日に起こしたということです。

ここの論点は参考になります。パブリックコメントなどの住民の合意形成の手続きを経ていないということです。

このHPでも未だ十分には報告できていないですが、「中央区の図書館問題」(指定管理者制度の導入)では、私もパブリックコメントや住民説明会もせずに、指定管理者導入を決めたこと、さらには教育委員会定例会でのきちんとした議論すらしていないことに対して抗議をし、ある部分では中央区と教育委員会に対して「行政不服審査請求」までしたこと(両者とも却下)、また区議会に対しても陳情を何通か出しましたがろくに議論もせずに放置したことに対して驚いています。中央区、教育委員会、区議会議員の数名を除いたメンバーには、今でも憤りすら感じています。

千代田区の住民のように、監査請求でやればよかったかと思いつつ、知識、マンパワー、時間が不足していましたね。しかし、まだまだあきらめません。何か方法を探りましょう。