個人情報の提供や売買と情報銀行について
個人の情報を巡る問題では、昨今、いろいろなニュースが流れています。直近では、毎日新聞「経済界が猛反発 骨抜きにされたネット利用者保護法案」1月29日というのがありました(途中からは有料記事で読めず)。これは、朝日新聞が「ネット履歴の提供、同意が義務に? 総務省方針に経済界は猛反発」1月13日などの記事で、経緯を書いていた件が、どうやら経済界の意向に流されてしまったようです。ただこれについては情報も錯綜しているようで、これからの国会での論議も見守ろうと思います。詳しいことはこれからも追っていきます。
いまや情報は大事な商売の源ということで、銀行業界もいろいろ手を打っています。いわゆる情報銀行。東京新聞「個人情報を預けてクーポンGET? 新ビジネス「情報銀行」参入相次ぐ データは匿名化して企業に提供」昨年12月28日という記事がありました。まったくの個人情報をどこまでさらしてよいか、また、匿名化すればどこまでよいのか、などは個人によっても考え方が違うと思います。私は匿名化されてもできるだけ、情報はさらしたくないです。
JR東日本もいよいよやりますね。時事ドットコムニュース「スイカのデータ販売検討 JR東、13年に批判受け中止」1月20日の記事が出ていました。情報提供を拒否したい人はこちらから。私は拒否しています。
JR東日本の「スイカデータへの考え方」は以下のようです。
