文京区議会 教育委員(会)の存在意義についての質問
少し前の他の自治体の議会でのことです。項目でたまたま目についたのですが、2021年11月の文京区議会の定例会一般質問でのことです。会派「文京みらい」の海津敦子議員の質問項目の中に「教育委員は教育長・事務局の決定を追認するだけなのか」というなかなか刺激的で興味深いものがありました。それこそ、中央区教育委員会で図書館の管理・運営について教育委員はほとんど議論を行ってこないで設置条例改正を通して提案したことを想起するようなものと勝手に考えてしまいました。
正式な会議録はまだ公開されていませんが、文京区で話題になったことは、「インターネット議会中継」にて聴くことができます。このWebシステムはなかなか見やすいですね。
海津議員の趣旨は「コロナ禍での学校一斉臨時休校」やその他の事例について、子どもの学ぶ権利に関して教育委員の関わりが薄かったことなどに対して行った質問のようでした。いずれにせよ、教育委員は大切なことを区民等にきちんと見える形で議論してほしいものです。
ちなみにこの議員の他の質問項目を見ると、「開かれた区政・見える化にむけて」や「『国民共有の知的資源』公文書。政策決定経緯の記録作成を」など、中央区でも参考になる質問項目があがっています。
