東京都中央区 新型コロナ対策を問う
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関しては、現在、首都圏一都三県全体で緊急事態宣言が出ています。この感染症に対しての中央区の政策ですが、昨年早期から電話もしくは「区長への手紙」などを通じていろいろ意見を伝えてきましたが、今回再び提出しました。
ひとつは、情報公開です。政策の会議録概要と、個人情報・細かい地域・具体的名称等はもちろんいらないので、いろいろ数字を出すことを再び要望しました。発信も丁寧に行うこと、動画なども利用してはどうかなどです。これは東京都全体のものではなく、一番密接な区のものをです。
そして、今こそPCR検査等の根本的拡充です。残念ながら東京全体もそうですが、中央区もいくつかの地域とともに、もうクラスターでは追えないように感染が広がっているのが否めません。無症状者を含めた検査をして、保護・分離、現状を把握しましょう。
後者の具体的指摘は、およそ次の通りです。中央区は9日現在で感染者数が1445人。このところの増加も著しいです。区のPCR検査でも14%以上の陽性率で、検査の不足が推定されます。私も人口10万人あたりの感染者数を当初から追っていて、今や区はすでに23区の4番目を続けていますし、9日現在858人です。さらにこのところの最多5地区として港・中央・足立・新宿・大田をあげる検証もあります。また東京都医師会副会長も「リスクが高い地域・集団・施設に集中検査を行う戦略の検討の必要」を指摘しています。また他の専門家からも、新宿・港・渋谷・中央区の感染ののびが示され、この都心4区のエピセンター化が危惧され、「希望者全員の検査の準備が求められる」事態となっています。
資料として、2つ引用します。1つは東京新聞です。

もうひとつは、デモクラシータイムスです。
