中央区の図書館問題 番外編 中央区議会9月定例会 陳情ほか
区民文教委員会の予定
中央区の区議会9月定例会が始まりました。まずは、各委員会です。10日には、区民文教委員会が行われます。見たものをキャプチャしましたので、載せておきます。このままですと、図書館の指定管理者候補の決定について検討が行われる予定になっています。

陳情について
事前に提出した陳情のタイトルを載せておきます。HPには9月7日に公表されましたが、15番から17番が私のものです。16番は、内容もここに載せておきます。

中央区の図書館に指定管理者を導入することに関してパブリックコメントや住民説明会を求める陳情
趣旨 中央区で現在行われている、今の方法での図書館への指定管理者の導入に関しては個人としては賛成しませんが、少なくとも区民等に理解と納得をしてもらう手法として最低限行うべきことは、議会での候補者の検討を始める前に、パブリックコメントもしくは住民説明会を行うことです。いずれにせよ、少なくとも2018年初めくらいから現在に至るまでの、「図書館の運営に関することがら」の情報をすべて正直に明らかにした上でのことです。教育委員会、図書文化財課、中央区、区民文教委員会等のやったことやらなかったことをすべて公開してください。
住民説明会を選択した場合は、最低3カ所での実施を求めます。同様の趣旨は、現在「区長への手紙」を通して区長へも決断を求めています。また、指定管理者の問題に関しては、現在中央区と教育委員会双方に対して、行政不服の申請を提出中です。ぜひ、区議会につきましてもそれらを後押しするような英断を求めます。
理由
1.図書館の運営方法については、どの部署においてもまともな議論が行われてこなかったことや、区民等に情報隠しもしくは嘘まで言っていたことが明らかになっています。図書館側は、少なくとも2018年の8月には、少なくとも新図書館に関しては「指定管理者を導入する方針であったこと」が、情報開示で得た設計業者との会議録で明らかになりました。この9月下旬にはパブリックコメントを区民等に対して実施しているのですが、運営方法については問うていないことで、その部分はパブリックコメントとして無効です。以後も情報を曖昧にしておいて、2020年の1月から2月ですら、利用者懇談会その他の機会の設定をせずに、裏で手続きだけは進めていました。区民等に対して、やるべきことを行ってきていません。
2.法律的には、「中央区情報公開条例」20条、「中央区パブリックコメント制度に関する要綱」3条、5条に違反している疑い及び不当な行為となります。
中央区が、今後の禍根を残さないためにも、英断を求めます。
2020年8月28日